ということで長年使い慣れたbashに別れを告げzshを使い始めてみる.ほとんどの機能を使いこなせない気がするが.
基本的なツール一式はすんなり入ったし,Emacs周りの環境も整いつつある.日本語関係(IMはAnthy)とWanderlustとmigemoとEmacs-w3mとNavi2chあたりが動けばほかは不要だろう.これだけマシンパワーがあるとEmacsは全然重く感じない.いずれにせよエディタはGvimメインにする.だがfirefoxをportで入れようとしてもどうもうまくいかない.日本語TrueTypeフォント関係も扱えているか不安.
一ツ橋のとある先生から新たに仕事が降ってくるかも知れない.いろいろ調べておかねば.
やはりこの前の設定ではまずい.Special:(日本語では特別:)なページが表示できないため,カテゴリ一覧が表示できなかったりWeb経由でのアカウント作成ができなかったりする.問い合わせ先がいまひとつわからないので,何とかこねくり回さねば.
こうして明日のミーティングの準備もままならぬまま1日は過ぎてしまった.明日はどういう小ネタでつなげばよいか.
反応を返したい方々が何人かおられるのだが,しばらく余裕がなさ過ぎるので保留.
あらきさんの日誌にてご紹介いただく.
「メニューは右」の話については渡邊さんがとりあげられる以前にも,確かWebユーザビリティの有名どころの本に「サイト内のナビゲーションは右にあった方がよい」という指針を述べているものがあった気がする(→発見.『ユニバーサルHTML/XHTML』のp. 63にテーブルレイアウトを使わざるを得ない場合について,コンテンツを先に,ナビゲーションを後に書くべきという意味で「メニューは右」にした方がよい,という説明をしている).ただ,この本での理由はHTMLファイルレベルで処理する場合のページのコンテンツとナビゲーションの位置関係の問題に帰着させていたような気がする.これは以前書いたようにスタイルシートで対処すべき問題であって,HTMLファイル(文書の構造の記述)レベルではコンテンツは前,ナビゲーションは後ろというのが大原則である.
さて,あらきさんには申し訳ないのですが問題は果たして「メニューは右」で本当によいのか? という点にある.たとえば左利きの方がここのような右にメニューのあるページを利用される場合,実は負担になってしまっているのかも知れないと思うことがある.ある機能が画面の右に置かれる理由の大半は右利きのユーザを念頭に置いてのことのような気がする.先述の渡邊さんのお話にしても,横に置くメリットは強調されているし私も同意するのだが,右に置くメリットはそれほど強調されていないように読める.スクロールバーにしても右にあるのはやはり右利きのユーザを前提としたためではなかろうか.ほかの理由もありそうだが,Emacs等はスクロールバーを左に置けたりもするし,そのようなアプリケーションだとデフォルトが左だったりすることもあるのでほかの理由が思い当たらない.個人のデスクトップならともかく,Webサイトとなるとこういった問題の対策として下手なパーソナライゼーションはできないししたくもないし,ユーザにもおすすめしにくい.この件について何かご存知の方,ご意見のある方は遠慮なくツッコミをいただければと思います.
これも最近気になること.私は神崎さんの本の指摘を読んで以来,ページのタイトルが先に来るべきとずっと思っていた.たとえばブラウザの履歴で各ページを見た際に,titleタグの後半の中身は省略されて見えなくなるのでページのタイトルを前に書いてサイトのタイトルは優先順位は下がるので後ろに書いた方がよい,というお話であったはず.しかし,これがGoogleであるページが検索でヒットした場合という状況を考えると,ページの中身は情報要求としてユーザの中である程度予測はついているし検索語を含む箇所は検索結果にも現れるので,むしろサイトのタイトルを前に出すことで,たとえば「個人がWeb日記ないしblogで個人の考えなりメモなりとして書いたもの」なり「ある組織なり権威なりのお墨付きのある,それなりに内容の保証されたもの」なりをはっきりさせた方がよいと思われる.ページのタイトルは結構慎重に考えないとページの内容との食い違いがあることも多く,ページの内容の再認には使えそうだがページの内容を端的に述べたものとしての精度はよくない気がする.
那須先生のpersonal memorandum(2004-06-21)より.「特殊なファイル転送方式」とは,あのWebページ作成実習ヘルパーを泣かせ続けてきたあの方式のことだろうか.まあMTとは直接関係ないのだが.MTが問題になるのはCGIなりPHPなりが使えるかどうかだけだと思われるので.あまりシステムの具体的な話はここに書くとさすがにまずそうだが,この程度ならよいだろう.MTだと2.x系ならばともかくとして,ほかの先生方も使いたいという話になると3.0ではライセンスの問題が出てくるので気になる.その他の選択肢から選ぶ手もある.Blosxom系のツールはあのシステムだとかえってややこしくなりそうなので,本来の要求を考えると完全にWeb上のサービスで可能なツールの方が無難に思える.
こういう現場でうっかりMTの3.0を導入してしまって,あとで困るケースは今後出てきそうな気がする.2.661ならいいかも知れないが.
from ただのにっき 俺は右利きな人でサイドバーを左に置いてるんだけど サイドバーが右なのは相当違和感を感じる。キモチワルイ たださんは「左から右に書く言語では、もっとも最初に注目されるのはページの左上だろう」って言ってる 最初に注目を浴びるって言うのは、一..
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おっしゃるとおりです.右側にあるのは,自分が「右利きだから」というのが主な理由です.左利きであれば,左にあっていいと思っています.(タスクバーに関しては)ただWebでは,本当は選択できればいいと思いますがスクロールバーが右側にあるのが現状です.現在マウスにスクロール機能がありますが,スクロールバーでスクロールして,リンクをクリックしてということがWebブラウジングの基本だとすると,リンクのようなマウスを移動する原因が左側にあると,移動距離が多くなり,負担がかかる可能性があります.また,視線の流れを考慮すると,一般的に左上からみるという特性があるという調べがありますから,左にはロゴや,その他有益な情報を載せるべきかと思います.したがって,左側にメニューをおくとしても,プロフィールなどの不変的なメニューはロゴと共に左側におき,動的な更新履歴,ニュースなどは右側におくのがいいのかもしれない.と思っています.
私自身、左手でマウスを使用している左利きですが、左側にメニューがあるべきだとは思いません。<br>その理由は、マウスを操作する=マウスポインタで画面を間接操作することで、右利き左利きの際は隠蔽されるからです。<br>タッチパネルやペンデバイスで画面を直接操作するなら、右利き左利きの影響はありますが。<br>(右側にあるメニューやスクロールバーを左手で操作すると、腕と本文がクロスするので見づらいし、場所も遠い)<br><br>従って、メニュー位置と利き腕を関連づけて議論するのは、無意味だと思います。